愛知県岩倉市下本町下市場125-3 小牧市堀の内3-14 弁護士法人花楓 電話番号
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 電話受付
平日午前9時30分〜午後5時
 いわくら法律事務所
TEL : 0587-38-1482

離婚・養育費等

弁護士法人 花楓 こんなときはご相談ください

  • 配偶者と離婚したい
  • 配偶者が浮気をしている
  • 配偶者が生活費を支払ってくれない
  • 子どもが成人するまで、養育費を支払ってほしい
  • 財産分与や慰謝料を請求したい…など

弁護士コメント  

離婚には、離婚それ自体の他にも、婚姻費用、親権、養育費、面会交流、財産分与、慰謝料及び年金分割等の諸々の法律問題が絡んでいます。

離婚でお悩みであれば、お気軽に当事務所までご相談ください。

多重債務・破産等

弁護士法人 花楓 こんなときはご相談ください

  • 昨今の不景気で仕事が減り、会社の資金繰りが厳しいので破産したい
  • 複数の消費者金融などから借入をしており、返済ができない
  • 借金を整理したいが、自宅は手放したくない
  • 借金があるが、収入もある程度はあるので、分割して返済したい
  • 消費者金融やカード会社と長年取引があるので、過払金を取り戻したい…など

弁護士コメント  

借金が返せなくとも、人生までが終わってしまうというわけでは、決してありません。法律が定めた手続を踏むことで、あなたは、経済的な人生の再スタートをすることができます。また、消費者金融やカード会社と長年取引があった方であれば、払いすぎた利息が戻ってくることがあるかもしれません。

多重債務・債務整理でお悩みの場合は、当事務所までお気軽にご相談ください。なお、多重債務・債務整理のご相談は、初回(30分程度)の法律相談は無料とさせていただいております。

その他のご相談

◎刑事弁護

弁護士法人 花楓 こんなときはご相談ください

  • 家族が逮捕されてしまった
  • やってもいない犯罪で起訴されてしまった
  • 保釈請求をしたい
  • 裁判で弁護をしてほしい…など

弁護士コメント  

刑事事件は、検察官が起訴するまでは、被害者への弁償や検察官との折衝など、時間との勝負であると言われています。また、起訴された後も、弁護方法によって、執行猶予判決となるか、実刑判決となるかが左右されることもあります。

当事務所では、逮捕、勾留、起訴後、いずれの段階でも、刑事事件のご相談に応じておりますので、お一人で悩まず、当事務所までご相談ください。

◎近隣トラブル

弁護士法人 花楓 こんなときはご相談ください

  • 近所の騒音がうるさい
  • 隣の家にあったプレハブ建物が崩れてきて、こちらの土地に入ってしまっている
  • 隣地との境界線が分からなくなってしまった…など

弁護士コメント

「近所同士なので、なるべく穏便にすませたい。」というお気持ちがあっても、きちんと解決すべきときもあります。そのときは、弁護士にご相談ください。弁護士は、民事保全・裁判・強制執行等を行うことができ、隣地間の紛争解決を図ることができます。

当事務所では、このような近隣トラブルのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。 

◎高齢者財産管理

弁護士法人 花楓 こんなときはご相談ください

  • 親に財産があるが、認知症になっているので、親の財産を守りたい
  • 認知症の親が高額のリフォーム契約をしてしまった、訪問販売で高額の布団を買わされてしまった
  • 後見人申立てをしたい…など

弁護士コメント

高齢や病気などにより十分な判断能力が無くなってしまった方がいる場合、その方の為に後見人等を選任する必要があるでしょう。また、将来の財産管理に不安がある場合には、契約により将来の財産管理を委ねるという方法もあります。

当事務所では、このような高齢者財産管理のご相談も承っております。当事務所はエレベーターがありますので、車いすの方も打合室をご利用いただくことができます。

◎その他

弁護士コメント

ここで、当事務所の全ての取扱分野を挙げることはできませんが、当事務所では、民事介入暴力事件を除き、広く法律問題のご相談を承っております。また、調停や裁判等以外でも、内容証明郵便の作成、各種ADR(裁判外紛争解決手続)の利用などを行うこともできます。

法律問題は、毎日、必ずといって良い程、身近に発生しています。多くの場合はそれに気づかないまま過ぎていってしまうでしょう。しかし、病気と同じように、気づいたときには大問題となっていた…ということも少なくありません。

ここで、どのような法律問題でも共通して言えることがあります。それは、「小さなことでも、早めに弁護士に相談していただきたい」ということです。トラブルが大きくなる前に、弁護士に相談いただくことで、より早期に的確な方策を考えることができるのです。

「あれ、病気かな?」と思ったら、薬を飲んだり、病院に行ったりするのと同じように、「あれ、困ったな?」と思ったら、弁護士にもご相談いただきたいのです。